神戸元町中華街のCAFE

昼食後、このようなお店を発見。

入ってみることにしました。

店内はカウンターとボックス席が3つほど。

カチカチカチと時計の振り子が静かな店内の時を刻んでおりました。

シックな店内

店主は女性でした。

そして、普通のコーヒー(400円)を注文してみました。

豆を保存感から取り出し、計量し、豆を挽き、そしてドリップ。

もちろんカップは温めて。

私が所用で店外へ、その間にコーヒーができあがっていました。

店主は戻らない私のためにカップにラップをかけて薫りが逃げないように

してくれていました。そうした心遣いはうれしいものです。

コーヒーは少し酸味があるものでしたが美味しいコーヒーでした。

タグ：神戸 元町 中華街 とき珈琲